B型のアラサー女が考えた。

熱しやすく、冷めやすい。 共感、同情、揶揄、するがよい。これが私だ。

キラキラ系男子の世界観


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今日はアプリで知り合った男性の事を書こうと思う。

彼はとても会話のスキルが高かった

 

恋に悩む男性は、ぜひ彼と話してみてほしい。

女子が落ちる技を炸裂させていた。

素なのか、狙ってるのか、分からないが

たぶん素なんだと思う。

悪気はなさそうだった。

 

というのも、この話は

私にはこの人がキラキラ男子過ぎて

やり取りに疲れてしまった、という内容である。

 

それは、あるサイトで知り合った男性。

まずはオンラインで

テレビ電話しましょう、ということになった。

便利な時代だ。

ドキドキ。

 

男性

26歳くらい(アラサー女より4つ?ほど年下)

会社員をやったあと起業←出来る人あるある

年収1000万~くらい?

何ヶ国語も話せる

ルックス良し

親は医者。でた。

(話を聞いているとかなりお金持ちそうだった)

 

あらためて文字にしてみると

余計にスペックが高い。笑

 

■通話での特徴

とにかく私への質問が多かった。

初対面で、全くやり取りしたことのない私に、

めちゃめちゃ質問してくれた。

 

そして、彼の目は

「初めて会う人の話を聞くのが楽しい!」と

キラキラしていた。

 

女子はとても嬉しくて

わたしに興味持ってくれてるぅう!きゅん

と好きになっちゃうとはずだ。

 

■相手の言うことを復唱

彼は、私が言った言葉をたくさん復唱していた。

これは相手に自然と心を開いてもらう

コーチングという技の一つでもある。

 

私はこのコーチングスキルを勉強したことがある。

彼は巧みに使いこなしていた。やりおる。

 

しかし、それを自分に実践されると気持ち悪い。

あー、やってるな。と思ってしまった。

 

■相槌のレパートリー

彼は相槌がとても上手かった。

一般的な女子はとても嬉しくて

どんどん自分の話をするはずだ。

わたしの事をわかってくれるぅう!きゅん

と好きになっちゃうとはずだ。

 

「そっかそっか。」「確かに!」

「うんうん。」「それでそれで?」

「夢はなぁに?」

「いいじゃん、いいじゃん話して〜」

「それは何歳までに、とかあるの?」

「今後の予定はどんな風に考えてるの?」

「それってどんなこと?」

「どうしてそれを選んだの?」

「それはいくら(お金)と時間がかかるの?」

「きっかけは?」

「そう感じた理由は?」

 

レパートリーがとても多かったし

私が話すたびに相槌&質問がくる。

 

アラサー女は

 

面接かよw

 

と思ってしまった。

 

初対面から色々聞いてくるな、

答えるのダルイな、、と思ってしまった。

  

■その他、私が冷めたこと

予定を合わせる時

「えぇ〜仕事休めないの?」と言われた。

 

休めねぇよ。

てか、休まねぇよ。

 

そんな簡単に休めるなら、とっくに休んでる。

無理して休みをとっても、あなたの為には使わない。

 

私がどんな会社で、どんなポジションで、

どんな状況にいるのかも知らずに

簡単にそんなことを言われて残念だった。

会話のスキル高いのに。

頭いいのに。残念。

┐(´д`)┌

 

また、

私が「この話題は話したくない、聞かないで。

今度はあなたが話してね」という

オーラ(質問攻めすんな空気)

ドバドバ出したはずだが、

彼は、全く気づかなかった。

その辺は鈍感らしい。

 

テレビ電話だから気づかない、じゃないと思う。

人との距離の詰め方・感覚は

直接でも、オンラインでも 変わらない。

 

私はむしろオンラインで表情・声・感情が分かりにくいからこそ

敏感になったほうがいいと思っている。

 

ただし

この「鈍感」「敏感」というのは自分の中の物差しでしか決めていない。

相手から見たらきっと私は「気にしすぎ」に分類されるはずだ。

正しくは自分と似ているか、似ていないか、である。

どっちが「鈍感・敏感」「良い・悪い」ではない。

似ているかどうかだ。

私はこの辺の感覚が似ていない相手を

なかなか好きになることができない。

 

彼は人間的にとても優れていた。

キラキラしていた。

感覚が私と違うのだって当たり前だ。

年齢は下だが、会話のスキルや

仕事のスキル、考えている世界観、

目標、野望、そして年収とルックス。

彼と私は、違う世界にいる。

 

庶民の私なんかとは、

そもそも感覚が合わないのだ。

似ていないのだ。

 

彼の考えは

「簡単に休みが取れない会社ならやめた方がいい」

「休めないの?と、聞かれて不快に思うなら起業した方がいい」なのだと思う。

 

私は、そんな仕事でも

自分に向いていると思っているし、楽しい。

会社はやめたくない。

 

どちらが良い・悪いではない。

感覚・価値観の違いである。 

 

今回はオンラインなので、1時間で済んだ。

実際に会うとなると

この倍の時間、労力、気力、交通費、お茶代が必要だったはずだ。

 

彼も世界観の違う庶民的アラサー女に

会わずに済んだ。

 

便利な時代だ。