B型のアラサー女が考えた。

熱しやすく、冷めやすい。

独身て家で何してるんですか?


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そういえば

2020年、4月~5月の緊急事態宣言ver1

解除後に言われたな、と思い出す。

 

言葉に詰まる。

(な、何って……w)

 

悪気もなく彼女は続ける。

「義理の親の面倒とか、学校休みになった子供の世話とかしてたんですけど

 独身の方にはそういう時間はないじゃないですか、アラサー女さんは何してたのかなあって。」

 

彼女は素直でとても良い性格だ。

人が嫌がるようなこと、悪口は絶対に言わない。

そんな彼女にだから、冷静に答えることができた。

 

「普通に生活してましたよ。笑」

 

そうか、独身はこう見られるのか。

何をするのかわからない、謎の生態なのか。

 

先日、友人の結婚式に行った。

友達も半分以上が結婚、出産。

久しぶりに会った仲のいい子は

「アラサー女はどうなの?彼は~?」と聞いてくる。

 

「全く予定ないな笑」と答える。

本当に予定がない。

見通しもない。

 

この年齢になると、

「空気を読まない人」

「本当に仲のいい人」

にしか聞かれなくなってくる。

しばらく会っていなくても、昔のノリで会話ができる人。

お互いの性格、考えを知っている人。

どっちも知らないけど、面白がって聞く人。 

 

「良識がある人」「面識がある人」くらいには、もう聞かれない。

 

25歳~30歳。

この5年間で、面識がある人レベルには簡単に聞けないくらい、難度の高いネタに変化する。

「仕事は?」と同じレベルにいた「彼は?」が、この5年間で一気に「貯金は?」に追随する。

激動の5年間を過ごしたものだ。

 

 

どうせなら、人が羨む独身を過ごしたい。

毎日働いているし、ちゃんと税金も払っている。

社会のルールを守ろうとしているし、できる限り人の役に立ちたいと思う。

疲れてエレベーター乗っちゃう時も、周りにおじいちゃん、おばあちゃん、ベビーカーがいないか確認するようにしている。

家ではだらだらするけど、なるべく野菜を食べるようにしているし、食器も、風呂も洗う。

ごみの分別もする。違う曜日には出さないし、紙ストローも何だかな、と思いながら使う。 

 

独身は罪なのか?

何か問題がある人、なのか?

 

私が、結婚して家庭をつくった彼女たちが羨ましいように

私も、彼女たちにいいなぁと思われるくらいキラキラしていたい。

余裕のある生活をしたいものだ。

 

さて、今回は緊急事態宣言ver3 2021だ。

私には義理の親も、子供もいないので

自分のために時間を使う。

 

(実家には緊急事態宣言がおわったら帰ることにする。)

 

今週のお題「おうち時間2021」

 

遠距離恋愛とシュウマイ弁当

今週のお題「お弁当」



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以前、遠恋をしていたので

よく新幹線に乗っていた。

新幹線で2~3時間の距離だ。

 

1か月に1~2回 (もっと会えない時もあったが)

1週間の仕事がおわり、駅に向かう。

やっと彼に会える。

ルンルンで車内で食べるお弁当を選ぶ。

もう行きの駅弁からとにかく楽しみだった。

「今回はコレ、次回はアレにしよう」なんて

毎回お弁当に目星をつけていた。

(もちろんそれ以上に会えるのが嬉しかったがw)

 

まさに遠足気分、旅行気分。

 

新幹線は快適だが

毎回、一応食べやすそうなお弁当を選んでいた。

でもその時は違った。

前回から気合を入れて「シュウマイ弁当にしよう」と決めていた。

 

シュウマイ弁当は定番に思えるが

車内で食べるには、私にとってはハードルが高い弁当の一つだ。

 ①蓋の扱いに困る

  (蓋の水滴が気になる)

 ②醤油をかける

   (だいたい弁当の醤油は使いきれない。こぼれたら最悪)

 ③シュウマイ独特のニオイが気になる

   (自分も、周りも。)

 

こんな理由であまり食べていなかったのだが

その時はトライしてみたのだ。

 

予定通り車内に乗り込む。

いつもなら2駅ほどは我慢して、

後から乗ってくる乗客のバタバタが過ぎるのを待ち

弁当に集中できるタイミング(駅間が長い時間)を

狙って食べ始める。

 

が、その時は

とってもお腹が空いていた。

いつも乗客が乗り込んでくる時間でも特にトラブルはなかったので

次の駅に到着しかけていたが

早速、シュウマイ弁当を食べ始めることにした。

 

おしぼりで手をふき、ごみを捨てる。

まずはお茶をセット。

蓋を開ける。

シュウマイ弁当はそれなりに大きい容器なので

邪魔にならないように、かつ汚れないように

細心の注意を払い食べる準備を進める。

箸袋から箸を取り出す。

あ、そうだ、醤油をかけてっと。

いただきます。

 

「おいしいいぃい」

と、一口味わいもぐもぐしている瞬間、

到着した駅から乗り込んできた

綺麗なお姉さんが、こちらに近づいてくる。

 

 

 

「そこ私の席だと思うんですけど…」

 


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ほんとだああぁぁぁ。

シュウマイ弁当に気を取られすぎていた…

orz

 

お弁当を広げてしまった…。

しかもかなり気合を入れて、食べ始めたばかり…。

こんな時に限ってシュウマイ弁当…。

お姉さん、他にも席は空いてますよ…。

 

我に返り、冷静にお詫びをし、

すぐにシュウマイ弁当を片づけた。

 

とはいえシュウマイ弁当をしまう時間は、

とても気まずくて恥ずかしかった。

そして、後から乗る人は

弁当クサかったと思う。

他人の弁当のニオイってイヤだよね。

近くならまだしも、ジャストポイントで臭わせてしまった。

しかもシュウマイ。蒸し料理。笑

ごめんなさい…

 

この件があってから

毎回3回以上は席番号を確認。

弁当広げる時も再度確認、するようになってしまった。

 

これも遠距離恋愛の良い(クサイ)思い出である。

今思えば、彼よりも弁当の方が好きだったかもしれない。

なんちゃって。

天パの話

この苦しみが他人に分かるものか。


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私は天然パーマだ。

くせっ毛、というレベルではなく

パーマである。

 

「えぇ~!全然いいじゃーん!」と言う人は、

天パのことを心のどこかで見下していると思う。

 本当に「いい」と思っていくれている人は、絶対にそんな言い方しない。

くせっ毛、天パに悩みがあることを知っている人はそっとしておいてくれる。

もしくは、必ず自分の直毛ならではの悩みを話してくれた上で

「いいな、羨ましい」と切実にいってくれる。

 

私は中学・高校は特に髪の毛がコンプレックスだった。

部活もやって、活発で、友達も多い方だったと思うが

それでも、本気で学校に行きたくないと思った。

「行きたくない」とリアルに泣いて

更年期の親を困らせた。

 

結べる後ろ髪はともかく

どうにもならない「前髪」

30分かけて一生懸命アイロンしても、

家出て3秒でオワル。無念。

 

ウチはかなり貧乏で生活もギリギリだったはずなのに

これだけは「ダメ」と言わずに縮毛矯正をさせてくれた。

中学生の髪の毛に1万円もだしてくれた。

それほど大人がかわいそうと思うほどの天パだったのだろう。

 

本当に嫌だった。

だから「全然いいじゃーん!」などと言う人には

心の中で「何もしらないくせに」と言い返す。

口では「ありがとう、照れる!」とでも言っておこう。

 

いまの時代は、こういう思春期の子の悩みが

SNSとかで少しでも解決しやすくなっているといいな。と思う

いろんなモデルや芸能人を見て、探して

「この髪も人と違って良いかも」って

学校に通えたらいいな。

 

いまの私は、あの頃の苦しみから解放され

髪の毛にも自由にお金をかけられるようになった。

気分や天気によって髪形を変えて操れるようになった。

楽しめるようになって、悩みが強みになった。

人に羨ましがられることもある。

最高の天然のパーマである。

 

性悪

今週のお題「祝日なのに……」

 

私は接客業です。

好きでこの仕事選んでいます。

好きでこの仕事を続けています。

嫌なら辞めればいいのです。

これは大前提です。

 

でも、やっぱり土日休みや

いつも通り大型連休を過ごす人たちが

羨ましいと思ったこともあります。

 

とくに20代前半。

みんなと遊びたく遊びたくて、仕方がなかった。

自分は休み希望が通らないと遊べない。

自分の代わりにシフトに入る人が見つからないと休めない。

 

日々、そんなふうに

悔しくて、もどかしい思いをしていると

 

日曜の夜にサザエさんを見て死にそうになっている人

 

世界が終わりそうな勢いで連休最終日へのカウントダウンをしている人

 

祝日が土曜とかぶって残念がっている人

 

心の底で


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と思います。

 

性格悪いでしょ。笑

 

でも事実です。

この思いをわかってくれる人は

それなりにいると思います。笑

30歳。結婚問題。

さて、今回は

ただただ三十路の女の苦悩と焦りを書きます。

 

見下すもよし、共感するもよし、

参考にするのもよし。

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私は独身です。

結婚願望あります。

だって、ひとりはさみしいから。

子供はいてもいなくても、って感じです。

(相手次第)

 

30歳になり、まわりが

私に「結婚」というワードを軽々しく言わなくなってきた。

そうでしょうね。

デリケートすぎますからね。

(無神経に大声で聞いてくるオヤジとババアもいますが、それはまた今度書きます。)

 

私だって、結婚したいわ。

でも相手がいないんだわ。

うまくいかないんだわ。

 

暗黒の西野カナ時代(失恋)を経て

何とか、どうにか

好きな人ができて、彼氏になった。

やったぜーー!

 

でも、三十路の恋愛は

それだけではダメなようだ。

好きな人と付き合えてハッピー★

だけだと後悔する、と辞書に書いてあった。

 

相手に結婚願望があるのか

それはいつ頃考えているのか

仕事はどうか

金銭感覚はどうか

家族はどうか

確認していかないといけないらしい

・・・。

 


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結婚までの道のり遠すぎない?w

 

 

ようやく彼氏ができたのに。

やっと辛い思いが無くなったのに。

そんなこと考えないといけないのか。

 

純粋に恋愛を楽しんでいたら、結婚できないのだろうか。

でも、恋愛を楽しまなくちゃ、結婚できないのではないのだろうか。

そもそも結婚で、今よりも幸せになるのだろうか。

一人の方が幸せな場合もあるのでないだろうか。

 

「結婚は勢い」

この言葉の意味が、よくわかるようになってきた。

恋愛が下手くそな私にとって

勢いがないとクリアできないミッションだらけだ。

 

「そして子供」

女は、35歳以上で高齢出産になる。

 

女の大卒・就職率が上がって、

初婚の年齢が上がっても、

メスとしての身体(妊娠・出産)の適齢期は

50年前と全く変わっていないらしい。

 

じゃあ、34歳で妊娠していないと高齢出産になるではないか。

あと3年半くらいなんだけど。

避妊に失敗するくらいしか可能性ないんだが。w

 

一方、男は

40歳前半までは普通に考えられるはず。

こんな焦りも男は40歳前後になるのでは。

 

男と女の時間の差は10年くらい違うのではないか。

女の時間軸、おかしすぎる。

どうにかしてくれ。

 

そして、この時間軸が違うことを

理解している男はこの世にどれだけいるのか。

「焦っててイタイ」

「結婚できない」

「仕事優先」

言葉だけが先行している気がする。

こんな言葉で、私たちの苦悩を片づけないでほしい。w

 

うるせぇ。

と、言いたいところだが、言えない。

本当のことだから。

 

わかってます….

この年で結婚してないんだから

何か問題があるんでしょうね…。

えぇ、何かあるんでしょうね…。

 

くううぅぅう!

恋愛てほんと苦手。

もっとうまくできればいいのに。

仕事みたいにザクザク自分のペースでできればいいのに。

TODOリストをこなして、達成(結婚)できればいいのに。

 

世の中の独身女に幸あれー!!

ハッピーニューイヤー!!

元カレからの卒業。

今週のお題「〇〇からの卒業」

 

長かった。

暗く、苦しく

長い道のりだった。

だが、ようやく超えた。

 

私は「元カレ」から卒業できたのだ。

卒業するまでに1年半かかった。

 


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今回は、未練たらたらだった自分を思い出そうと思う。

 

①別れ(28歳前半)

別れは突然。

大雨の日だった。

 

年頃の私は勇気をだして将来の話をした。

「そろそろ結婚を考えたい」私と

「まだ先はみえない」彼。

 

楽しくて、幸せな

3年の付き合いは、あっけなく終了した。

 

「別れよう」なんて言葉もなく、

ただ、気まずい雰囲気のままバイバイした。

毎日交わしていたラインも

返事がなかなか来なくなった。

あぁ、別れるんだなと思った。

彼の将来に、私は必要なかった。

 

家の中には彼のものがたくさんあった。

好きすぎて、捨てることができなかった。

物でいいから一緒にいたい、と本気で思っていた。

 

②西野カナ状態(28歳後半

【失恋直後~半年】

彼がいない世界なんてつまらない。

本気で思った。

キモすぎる、が事実だ。

 

恋は盲目だ。

これから他の人を好きになることは不可能だと思った。

彼がいない世界なんて、楽しくない、と思った。

はじめて失恋をした気がした。

何をしていいても、悲しい。

会いたい。

震える。(さすがにこれは嘘w)

 

「前を向かなくては」と思うアラサーの頭。

「彼にまた会いたい」と思うアラサーの心。

ただただ、辛い。

 

私は、友達や家族に泣きながら

相談できるタイプの女ではない。

耐えて耐えて、

仕事で気を紛らわせるしかなかった。

 

次に行こう。と

何度も自分を奮い立たせようとした。

「アラサー女の時間は貴重!」という

ネットの恋愛記事を読んだ。

言われなくてもわかっている。

だから余計につらい。

出産適齢期へのカウントダウンも始まっている。

周りにも言われる。

うるせぇ。わかっている。

 

無理やり頑張った。

街コンや婚活イベントにも行った。

たくさんの男性と会った。

ますます彼を思い出して、辛かった。

ひたすら泣いた。会いたかった。

 

③封印(28歳後半〜29歳前半)

【失恋後 半年】

彼の荷物は、やはり捨てられなかった。

彼がまだ好きだから。

どこかで「またもう一度…」と想っていたから。

 

が、狭い部屋の中で

いちいち彼の物が目に入ってくると

いちいち思い出して、つらい。

 

捨てられない、でも見たくない。

封印することにした。

 

昔の人の物と一緒に暮らすのは

風水的にも良くないはずである。

(これは本気w)

 

まずは気合を入れて

でかい段ボールをクロネコヤマトに買いに行った。

でかい段ボールを持って歩く私を

みんながジロジロと見た。

ふざけんな。失恋だ。

 

たくさんの物と、思い出を

段ボールに詰め込んで、

ガムテープでガッチガチに止めた。

見たくない、出てくるな、思い出すな、と。

詰めながらまた泣いた。

 

③コロナ(29歳前半)

【失恋後1年~1年半】

地道に耐えながら生活していると、29歳になっていた。

まだ西野カナだった。

そんな中、仕事が休みになった。

西野カナは狭い家の中に、ずっといなくてはならなくなった。

 

つ、つらい…。

気分を紛らわせる最高の作業(仕事)ができなくなった。

毎日、毎日、彼のことを考えた。

会いたい、とひたすら思った。

なかなか苦しい期間だった。

その時書いたブログがコレ。

www.ohtayu.me

 

なかなかヤバい。笑

 

③夏(29歳後半)

【失恋後1年~1年半】

別れてから2回目の夏が来た。

自粛明けのもあり、やや気分が晴れた。

アプリで会った男性とご飯を食べたり、お出かけをした。

 

好き!まではいかなかったけど、

ようやく前進できそうな気がした。

足踏み(すらできてない状況だった)けど、

なんだか半歩くらい前進した気がした。

「大丈夫。彼以外を好きになれている」と何度も自分に言った。

 

④彼氏(30歳)

【失恋後1年半】

 

西野カナは30歳になった。

一応、彼氏ができた。

 

もし元カレと会っても

「もう付き合うことはないな」と思えたので

封印した荷物を開封、処分することにした。

 

ガムテープを剥がす。

中に入っていた湿気とりのカバーに

書いてあった日付は、ちょうど1年前だった。

 

もう泣かなかった。

「ありがとう」と言いながら


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時間が解決した。

メンヘラな西野カナ状態だったけど

なんとか元の自分に戻ってくることができた。

ついに彼から卒業した。

 

でも、もう二度とあんな苦しい思いはしたくない。

 

そう思うからか

いまの彼を、元カレ以上に好きにはなれない気がしている。

心の底から好きになれない気がしている。

 

でも、この事に気づくのはもう少し先にする。

暗い長い道がやっと終わったのだから。

 

アラサー女、たのしくやっていきます。

 

キラキラ系男子の世界観


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今日はアプリで知り合った男性の事を書こうと思う。

彼はとても会話のスキルが高かった

 

恋に悩む男性は、ぜひ彼と話してみてほしい。

女子が落ちる技を炸裂させていた。

素なのか、狙ってるのか、分からないが

たぶん素なんだと思う。

悪気はなさそうだった。

 

というのも、この話は

私にはこの人がキラキラ男子過ぎて

やり取りに疲れてしまった、という内容である。

 

それは、あるサイトで知り合った男性。

まずはオンラインで

テレビ電話しましょう、ということになった。

便利な時代だ。

ドキドキ。

 

男性

26歳くらい(アラサー女より4つ?ほど年下)

会社員をやったあと起業←出来る人あるある

年収1000万~くらい?

何ヶ国語も話せる

ルックス良し

親は医者。でた。

(話を聞いているとかなりお金持ちそうだった)

 

あらためて文字にしてみると

余計にスペックが高い。笑

 

■通話での特徴

とにかく私への質問が多かった。

初対面で、全くやり取りしたことのない私に、

めちゃめちゃ質問してくれた。

 

そして、彼の目は

「初めて会う人の話を聞くのが楽しい!」と

キラキラしていた。

 

女子はとても嬉しくて

わたしに興味持ってくれてるぅう!きゅん

と好きになっちゃうとはずだ。

 

■相手の言うことを復唱

彼は、私が言った言葉をたくさん復唱していた。

これは相手に自然と心を開いてもらう

コーチングという技の一つでもある。

 

私はこのコーチングスキルを勉強したことがある。

彼は巧みに使いこなしていた。やりおる。

 

しかし、それを自分に実践されると気持ち悪い。

あー、やってるな。と思ってしまった。

 

■相槌のレパートリー

彼は相槌がとても上手かった。

一般的な女子はとても嬉しくて

どんどん自分の話をするはずだ。

わたしの事をわかってくれるぅう!きゅん

と好きになっちゃうとはずだ。

 

「そっかそっか。」「確かに!」

「うんうん。」「それでそれで?」

「夢はなぁに?」

「いいじゃん、いいじゃん話して〜」

「それは何歳までに、とかあるの?」

「今後の予定はどんな風に考えてるの?」

「それってどんなこと?」

「どうしてそれを選んだの?」

「それはいくら(お金)と時間がかかるの?」

「きっかけは?」

「そう感じた理由は?」

 

レパートリーがとても多かったし

私が話すたびに相槌&質問がくる。

 

アラサー女は

 

面接かよw

 

と思ってしまった。

 

初対面から色々聞いてくるな、

答えるのダルイな、、と思ってしまった。

  

■その他、私が冷めたこと

予定を合わせる時

「えぇ〜仕事休めないの?」と言われた。

 

休めねぇよ。

てか、休まねぇよ。

 

そんな簡単に休めるなら、とっくに休んでる。

無理して休みをとっても、あなたの為には使わない。

 

私がどんな会社で、どんなポジションで、

どんな状況にいるのかも知らずに

簡単にそんなことを言われて残念だった。

会話のスキル高いのに。

頭いいのに。残念。

┐(´д`)┌

 

また、

私が「この話題は話したくない、聞かないで。

今度はあなたが話してね」という

オーラ(質問攻めすんな空気)

ドバドバ出したはずだが、

彼は、全く気づかなかった。

その辺は鈍感らしい。

 

テレビ電話だから気づかない、じゃないと思う。

人との距離の詰め方・感覚は

直接でも、オンラインでも 変わらない。

 

私はむしろオンラインで表情・声・感情が分かりにくいからこそ

敏感になったほうがいいと思っている。

 

ただし

この「鈍感」「敏感」というのは自分の中の物差しでしか決めていない。

相手から見たらきっと私は「気にしすぎ」に分類されるはずだ。

正しくは自分と似ているか、似ていないか、である。

どっちが「鈍感・敏感」「良い・悪い」ではない。

似ているかどうかだ。

私はこの辺の感覚が似ていない相手を

なかなか好きになることができない。

 

彼は人間的にとても優れていた。

キラキラしていた。

感覚が私と違うのだって当たり前だ。

年齢は下だが、会話のスキルや

仕事のスキル、考えている世界観、

目標、野望、そして年収とルックス。

彼と私は、違う世界にいる。

 

庶民の私なんかとは、

そもそも感覚が合わないのだ。

似ていないのだ。

 

彼の考えは

「簡単に休みが取れない会社ならやめた方がいい」

「休めないの?と、聞かれて不快に思うなら起業した方がいい」なのだと思う。

 

私は、そんな仕事でも

自分に向いていると思っているし、楽しい。

会社はやめたくない。

 

どちらが良い・悪いではない。

感覚・価値観の違いである。 

 

今回はオンラインなので、1時間で済んだ。

実際に会うとなると

この倍の時間、労力、気力、交通費、お茶代が必要だったはずだ。

 

彼も世界観の違う庶民的アラサー女に

会わずに済んだ。

 

便利な時代だ。