B型のアラサー女。

アラサーよ、前を向け。熱しやすく冷めやすい。そんな自分も嫌いじゃない。

嫁にはいったんでしょ?

客に言われた。

80歳のヨボヨボおじいちゃん。

耳が遠いせいか、大きな声でいわれた。

 

ヨボヨボすぎるので一度は聞き取れないふりしたけど、もう一度同じことを言われた。

 

「あぁ、はい。笑」とだけ返事をする。

 

 

「だったら働かなくていいじゃん。」

「女は家で旦那を待つのが仕事。」

「稼いだってぜんぶ旦那が使っちゃうんだから〜」

と、ヨボヨボは言う。

 

ヨボヨボが私と同い年くらいの頃はそうだったのか?

それともヨボヨボがそういう人生を送ってきたのか?

 

それにしても時代が違いすぎて返答に困りすぎる。

ヨボヨボが私と同じ年齢というのは、50年くらい前のことであろう。

 

「何言ってんですか。いま令和ですよ」

と返すことも出来るが、ヨボヨボのオヤジに真面目に返答するのも馬鹿馬鹿しいレベル。

 

「えー、私は稼ぎますよ笑」と言う。

冗談を流すにしても、絶対にこのような内容を肯定しないし、賛成しない、受け入れない。

 

あと10年も生きないだろうから、言わせておくか。