育休4ヶ月と10日目。
赤ちゃんは生後5ヶ月。
赤ちゃんの睡眠退行が終わった。
4ヶ月目は寝なかったが、ちょうど5ヶ月目くらいになる頃にまた寝るようになった。
噂の睡眠退行ということにしておく。
3ヶ月でなることが多いようだが、うちの赤ちゃんは4ヶ月で退行したようだ。夜は問題なく寝ていたが、昼寝が全くできなくなった。
昼寝は30分〜40分で起きてしまい、その後20分ご機嫌。そしてぐずる。常に眠かったのだろう。細かい昼寝を日中に4〜5回。親も子も寝かしつけが限界の時には抱っこ紐で寝かせる。夕方にはヘトヘトだった。
なかなかツライので調べてみたら赤ちゃんのメンタルリープの時期だった。なんか怪しい言葉の匂いもするが、どうやら発達が著しい時期らしい。
この時期に何かできることはなく、今まで通りのことを淡々とこなした。
なるべく毎日同じ生活リズムで。
寝る前のルーティンを繰り返す。変えない。
寝かしつけに手をかけすぎない。
寝る時はベッドで。
遮光する。
ホワイトノイズを流す。
部屋を出る。
まずは一人で寝かせてみる。
この時期は一人でなかなか寝られなかったので抱っこで寝かしつけたこともあるが、まずは今まで通り「一人でベッドで寝る」ことを意識していた。興奮して泣き続けたら助けにいく。
あとホワイトノイズはそれなりに効果があるようだ。途中で起きることも減る気がする。
寝かしつけに手をかけすぎないというのも、この時期に勉強になった。こちらも疲れているので頼む。どうにか寝てほしい。という思いから、いつも以上に赤ちゃんが入眠するまでトントンしたり見届けようとしてしまったが、逆効果だった。赤ちゃんはウトウトしているのに私がそばにいると気が散って入眠しそこなっていた。大人と一緒だ。眠い時は放っといてほしい。
約3週間の睡眠退行を経て、寝るのがまた一段と上手になった。
何事もなかったかのように昼もしっかり寝るようになった。ルーティンは何も変えていない。一人で寝るのも以前よりぐんと上手になった。昼寝の途中で起きても少し遊んでまた再入眠するようにもなった。なんて親孝行な子だ。

私は赤ちゃんの寝る力を育てるのも親の仕事だと思っている。食事やトイレと同じように睡眠の仕方も教えてあげる。むしろ食事やトイレよりもずっと前(産まれた瞬間)から睡眠を身につけて貰いたい。親が育児を楽しむためにも。この考えに行き着くまで、それなりに睡眠本やネントレ本を読んできたので赤ちゃんのレベルアップは嬉しい限りだ。
そんな自分は夜中になかなか寝つけないし、以前は仕事のストレスで睡眠障害ぽくなっていたこともある。育児は自分のことを棚に上げることも大事だと先輩のママ達が言っていた。
ちなみに、いま流行りのリカバリーウェアを貰って毎日パジャマとして着ているが私の身体がリカバリーされているかは全く分からない。とりあえず着心地はとても良い。高いので着心地はよくて当然だろう。
赤ちゃんの生活リズムも安定してきて、今のところ寝かしつけゼロなので、ずいぶん楽になった。赤ちゃんも寝る前に泣かずに済んでいるので負担は少ないのではなかろうか。
突然の夜泣きがないといいなぁ。
あるかなぁ。それもまた成長か。